A. 1週間前後。
注文から5日以内に発送し、発送後は大体2-3日で郵便ポストに投函されるかと思います。（天候などにより前後する可能性あり）
基本的には、北海道からクリックポストで発送します。

A. マグカップに150cc〜200ccの熱湯とティーバッグを1つ入れ、10分ほど蒸らし、ティーバッグを取り出してから飲みます。
※豆皿でもなんでもいいので、蓋をして蒸気を閉じ込めてください。

ローズなど苦味がでるハーブもあり、味が苦手であれば、蒸らし時間は５分位でも大丈夫です。


ルーズリーフでご注文の方は、ティースプーン1~2杯の量が目安です。

A. ハーブは湿気に弱いので、お受け取り後は密閉し、冷暗所で保存してください。
密閉していれば、夏は冷蔵庫でも大丈夫です。
酸化しやすくなりますので、高温多湿な場所は避けてください。

A. ハーブの種類によっては、飲まない方がよい方もいます。
例えば 高血圧やアレルギー、特定の薬を飲んでいる方、妊娠中、授乳中、お子さまに当てはまる場合、飲まない方がよいハーブがあります。
ハーブごとの禁忌と注意はこちらからご確認ください。

既存のブレンドを、マタニティ用に使用するハーブの種類を微調整して調合することも可能です。　（リコリス抜きなど）
その場合はご注文時にコメントを添えてください。

A. お薬を服用中の方やアレルギーのある方は、お医者さんにご相談の上で利用をご検討ください。
ハーブの種類によっては、服用中のお薬の作用を増強してしまうものや 逆に阻害してしまうものもございます。

A. はい。ただし、ハーブの種類によって子宮を収縮させる可能性があるものもございます。
妊娠中の方は、お医者さんにご相談の上で利用をご検討ください。
ハーブごとの禁忌と注意はこちらからご確認ください。

A. お子さまの年齢によっては飲まない方がよいハーブもございます。
ハーブごとの禁忌と注意はこちらからご確認ください。

飲んでも大丈夫なハーブの場合、茶葉の量を1/3〜1/2に減らして（薄めて）飲ませてあげてください。
アレルギーが起こる可能性もありますので、少量から始めていただくと安心です。

下記がシードペーパーの説明と育て方になります。

● シードペーパーについて
シードペーパーは、紙ゴミとなった古紙を再生し、さまざまなお花の種やハーブの種を漉きこんだ、環境にやさしいリサイクルペーパーです。1枚1枚手漉きで、自然乾燥でつくられています。
ひと晩水につけて土に埋めると数日で発芽し、紙の部分は徐々に分解され、数ヶ月で土に還ります。

● シードペーパーから植物を育てる方法
花やハーブの種が漉き込まれたシードぺーパーは春蒔き、秋蒔きが可能です。
ベランダや部屋の中でスタートできます。観賞用としてご利用ください。
① 3〜5号鉢を用意します。プランターの場合は、基本的に植え替えは行いません。
土はできるだけ目の細かいもので、種まき用土、培養土など、あらかじめ生長に必要な栄養が混合されているものがよいでしょう。

② ひと晩水にひたしたシードペーパーを、十分に湿らせた土に5mm〜10mmほど埋め、軽く手で押さえます。
最後に鉢全体にもう一度お水をあげましょう。

③ 発芽まではシードペーパーを乾燥させないよう、目のとどくところに置いておきます。
シードペーパーも土も常に濡れているように、上から新聞をかけたり、ラップをすると乾燥が防げます。

④ 発芽までは、タッパーなどにコットンを敷き、水をひたひたにしてシードペーパーを置き、上からフタをするのもおすすめです。
その場合は、芽がでて1cmほどで鉢に埋めます。

⑤ 発芽したら、たっぷりと日光に当て、水はけのよい状態に保ちます。適宜水をあげましょう。
シードペーパーは観賞用です。発芽・生長は個々の環境によって結果が異なりますので、ご了承ください。

参照：https://seedpaper.official.ec/about